ギャンブルで債務整理をする場合の選択肢

弁護士の志賀です。
今回は当事務所にて債務整理をされた方からのお手紙をご紹介いたします。

————————————————————–

私は公務員ですが、パチンコ狂でギャンブル三昧の日々を送っており、気がつくと借金が1200万円にもなぅっていました。
やがて返済が滞り、業者からの催促の電話が毎日のようにかかってくるようになり、追い詰められた私は、先生の事務所に相談に伺いました。

そこで、私は借り入れ期間が長いこと、ギャンブルによる借金なので自己破産の場合、免責不許可事由があること、サラリーマンで年収が安定している為、個人再生が可能な事を聞き、再生をお願いすることにしました。

先生に業者と交渉して頂き、借金は実は500万円まで利息制限法で計算すれば圧縮できることがわかり、
再生案は総額100万円ですむというお話を頂きました。

最初は半信半疑でしたが、半年後裁判所から再生の認可決定を頂き今では、月々2万8千円ずつ業者に返済するだけになりました。
おかげで家も手放す必要がなくなりました。

悩んでいた日々が嘘のようです。

————————————————————–

以上民事再生を選択された方からのお手紙でした。

このHさんのようにギャンブルで多額の借金をしてしまった場合、
自己破産ですと、免責不可事由というものにあたって免責が認められないという可能性がありました。

そういう場合でも民事再生手続きを使えば、手紙のように債務整理をすることが十分可能になります。

従いまして、Hさんと同じような状況にある方も債務整理をあきらめることなく当事務所のほうへ相談来て、いらっしゃって債務整理をするようにしてください。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク